芝東照宮の大イチョウ
約385年イチョウ(Ginkgo biloba)

将軍が自らの手で植えた木だと、芝東照宮はおよそ400年言い伝えてきた。1641年、三代将軍徳川家光が、祖父家康を祀るために建てられたこの社に、このイチョウを自ら植えたとされる。現在は東京都の天然記念物に指定され、都が保護する樹木のひとつになっている。社はもともと、隣にある徳川家の菩提寺、増上寺の広大な境内の中にあった。1870年代に明治政府が神仏分離を進めたことで、二つは別々の住所に分かれている。1945年の空襲は芝一帯を焼き、増上寺の本堂も失われ、東照宮の小さな社殿も焼けた。自分を植えた一族を祀るために建てられた建物が焼け落ちるなかで、イチョウは火を越えて残った。いまは高さ約21メートル、社殿の門の前に立っている。真後ろには東京タワーがそびえ、観光客のカメラはたいてい、新しいほうへ向いている。
El botón de arriba abre las indicaciones en tu aplicación de mapas. 芝公園駅(都営三田線)から徒歩3分。
- Especie
- イチョウ(Ginkgo biloba)
- Edad estimada
- 約385年
- Ubicación
- Shiba Toshogu, 4-8-10 Shiba Koen, Minato-ku, Tokyo 105-0011 (Shiba Park, Minato)
- Acceso
- 無料。境内は毎日開いている。
- Cómo llegar
- 芝公園駅(都営三田線)から徒歩3分。
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