北大植物園のアカガシワ
樹齢110-140
樹種アカガシワ(Quercus rubra)
おおよその位置です。
この木を見るにはチケットが必要です植物園の入園料が必要(少額)。開園期間外は閉園で、見学者用の駐車場はない。
この木はマサチューセッツから郵送されてきた。ウィリアム・クラークの進言で開かれた北海道大学植物園は、明治中期、およそ130年前にハーバード大学アーノルド樹木園からアカガシワを受け取った。今では樹高32メートル、幹まわり4.5メートルあり、おそらく日本でこの種のうち最大である。アカガシワは北米の木だから、この国にあるものはどれも同じように、誰かの荷物か木箱に入って来た。 入園料を払う価値があるのは、実のところ個々の木ではない。園は札幌駅から700メートル、碁盤目に区切られた市街の真ん中にあり、門をくぐった瞬間の切り替わりが大きい。外は広い普通の街路で、中は元のままの地面の上に明るく閉じた林が広がる。周囲とあまりに違うので、資料はそこを空間を跳んだような感覚だと書いている。アカガシワは秋に深い赤になり、園の解説板もその点を挙げていて、園を代表する木として扱われている。見学者用の駐車場はなく、季節外は閉まっている。
- 幹回り
- 4.5 m
- 場所
- Hokkaido University Botanic Garden, Kita 3-jo Nishi 8, Chuo-ku, Sapporo 060-0003 (Kita 3-jo Nishi)
- 行き方
- JR札幌駅から南西へ徒歩約10分。
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