北海道神宮のカシワ
樹齢樹齢不明
樹種カシワ(Quercus dentata)
この神社は、立つ場所が決まる前に創建された。1869年、明治政府は蝦夷地を北海道と改め、そこが疑いなく日本の一部であることを示そうとして、東京で北方開拓の三柱の神を祀る儀式を行った。神はそれから東京より函館へ、さらに札幌へ運ばれ、円山に向かうこの斜面に落ち着くまでに何度か移っている。1964年には明治天皇が四柱目として加えられた。 境内は18ヘクタールの森で、日本のほかの土地から来た人が驚くのは、大きな木がクスノキでもスギでもなくカシワだということだ。カシワは大きな葉をつける北の木で、その葉は茶色くなっても落ちず、冬じゅう枝に残る。だから続くことの象徴とされ、端午の節句の餅を包む葉にも使われる。この一本は幹まわり4.2メートル、樹高24メートル、三の鳥居と社殿の間の参道沿いに立っている。おそらくここで最大だが、資料自身が、大きなカシワはこの境内のあちこちに散らばっており見落としがあるかもしれないと断っている。
- 推定樹齢
- 幹回り
- 4.2 m
- 場所
- Hokkaido Shrine, Miyagaoka, Chuo-ku, Sapporo 064-8505 (Miyagaoka)
- 見学
- 無料。境内は毎日開いている。
- 行き方
- 地下鉄円山公園駅から徒歩約10分。
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