住吉八幡のクスノキ
Shimanouchi
樹齢樹齢不明
幹回り8.2 m
樹種クスノキ(Cinnamomum camphora)
住所は島之内と言い、ほかのすべてが住吉と言う。この地区はかつてそう呼ばれていて、その名前が駅にも学校にも郵便局にも銀行にも残っているので、まわりの町名が変わったあとも、神社は誰にとっても住吉八幡である。境内には大きなクスノキが二本ある。鳥居の近くの一本は小さいほうで、環境省のデータベースで幹周り5.8メートル。もう一本の8.2メートルは拝殿の左、低い塚の上にあり、地上1.8メートルほどで二本の幹に分かれる。つまり幹周りの数字は、この木をいくらか実際より大きく見せている。見どころは数字ではなく、股の下にある量感のほうだ。社殿側の枝は落とされているので、樹冠は本来の姿より縦長で狭い。それでも重い枝の残りはまだついていて、これは現役の境内に立つこの大きさのクスノキとしては多いほうである。樹齢を記録した者はいない。中学校と保育園のあいだに立つ八メートルのクスノキについて、健康そうに見えるというのは、言っておく価値のあることだ。
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行き方
Hachiman Shrine, Shimanouchi, Miyazaki 880-0121
無料。境内は毎日開いている。
JR住吉駅から徒歩約15分。
出典
このページの情報の出どころ。物語はこれらの出典をもとにAIが書き、木を知る読者が直しています。
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