遊龍松(善峯寺)
600年以上ゴヨウマツ(Pinus parviflora)

この松は、上へではなく横に伸びる。善峯寺の本堂と多宝塔をつなぐ石段の上に立ち、幹は空へ向かわず、平らな段に沿ってほとんど水平に走っている。五葉の松が600年以上のあいだ、仕立てられたか、あるいはただ這うにまかされた結果である。1857年、公家の花山院家厚がこの松に「遊龍」と名づけた。地面に寝そべる龍のように長く横たわる姿から取った名である。かつては端から端まで50メートルに達し、日本で記録された松としては最も長いもののひとつだった。1994年にマツクイムシの被害を受け、残りを救うためにおよそ15メートルを切り落としている。現在の全長は37メートル。それでも京都が古くから名松として挙げる三本のうちの一本であり、国の天然記念物の指定も続いている。この指定を受けている樹木は、全国でもごくわずかしかない。
El botón de arriba abre las indicaciones en tu aplicación de mapas. 阪急バス「善峯寺」下車、上り坂を徒歩8分。
- Especie
- ゴヨウマツ(Pinus parviflora)
- Edad estimada
- 600年以上
- Ubicación
- 1372 Oshio-cho, Oharano, Nishikyo-ku, Kyoto 610-1133 (Oharano, Nishikyo-ku)
- Acceso
- 有料。善峯寺の拝観料(大人500円)。
- Cómo llegar
- 阪急バス「善峯寺」下車、上り坂を徒歩8分。
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