坂ノ下御霊神社のタブノキ
樹齢記録なし
樹種タブノキ(Machilus thunbergii)
おおよその位置です。
この神社の参道を、江ノ電が横切っている。坂ノ下の御霊神社は長谷の奥にあり、鳥居のところの踏切は鎌倉でも指折りの撮影地になっている。緑とクリーム色の小さな電車が、社殿の石段から数メートルのところを通り過ぎるからである。来る人の多くは電車が目当てだ。その後ろに立つタブノキは高さ20メートル、鎌倉市の天然記念物で、かながわの名木100選に入る鎌倉の6本のうちの一本でもある。タブノキはクスノキ科の常緑樹で、暖かい海沿いに育つ木であり、ここは海が近い。春に出る新芽は銅色をしていて、それから緑に変わる。この大きさの木では、樹冠全体が二週間ほど錆びたような色に見えるということである。神社が祀るのは鎌倉権五郎景政で、後三年の役の伝えでは、十六歳で目に矢を受け、仲間が顔に足をかけてその矢を引き抜いたとき、景政は矢ではなく足のほうに腹を立てたという武士である。9月の例祭は面をつけた行列で知られ、鎌倉の年中行事のなかでも変わったもののひとつになっている。この木の樹齢は、どこにも公表されていない。
- 推定樹齢
- 記録なし
- 場所
- Goryo Shrine, Sakanoshita 3-17, Kamakura 248-0021 (Sakanoshita)
- 見学
- 無料。境内は毎日開いている。
- 行き方
- 江ノ電「長谷」駅から徒歩約5分。参道が線路を横切る。
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何がおかしいですか
ありがとうございます。確認します。この目印が示すのは、木そのものではなく、おおよその場所である。木はこの一帯にあるが、正確な位置はまだ現地で確認していない。 正確な場所を知っているか。
出典
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