堂形のシイノキ
Hirosaka
樹齢樹齢不明
幹回り7.4 m
樹種スダジイ(Castanopsis sieboldii)
二本が門口の左右に立っている。いや、立つというより座っている。城下の旧石川県庁舎の正面玄関を挟んで構える、低く横へ張った重量感のあるスダジイで、国はこの二本を1943年8月に天然記念物に指定した。説明板は右の木を幹まわり7.4メートル、樹高12メートル、左を5.2メートルと13メートルとしている。もっとも、二本を前にした人なら、どちらももっと近い大きさだと言うだろう。どちらも樹冠に枯れ枝を抱え、樹形にはどこも欠けたところがない。 堂形という地名は、建物より古い。前田の時代、ここには京都の三十三間堂の通し矢をまねた射場があり、長い縁側の端から端へ矢を射た。その射場が堂形と呼ばれていた。射場は消え、代わりに米蔵が建ち、地面の上に載るものが二度入れ替わっても、名前だけが土地に残った。 二本とも樹齢は公表されていない。ご存じの方がいれば教えてほしい。戦時下に国が守ると決めながら、何歳なのかは記録されなかった木である。
ここに立った人から
まだメモはありません
この木を訪れましたか?次に訪れる人にメモを残しましょう。
行き方
Shiinoki Cultural Complex, Hirosaka 1-chome, Kanazawa 920-0962
無料。建物の前の通りに面している。
バス停香林坊から徒歩約5分。兼六園のすぐ西。
出典
このページの情報の出どころ。物語はこれらの出典をもとにAIが書き、木を知る読者が直しています。
何がおかしいですか
ありがとうございます。確認します。
