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南洲神社のオガタマノキ

Kamitatsuo-cho

樹齢110-150
幹回り3.82 m
樹種オガタマノキ(Magnolia compressa)

おおよその位置です。

魂を招くという名を持つ木が、二千の墓の脇に立っている。南洲墓地には西南戦争の死者が眠る。西郷隆盛もその一人で、1877年9月に戦いが終わったあと、この斜面に葬られた。彼を祀る神社は、のちにその隣に建てられた。境内のオガタマノキは、1974年3月の最初の指定による保存樹第2号である。幹回り3.82メートル、高さ13.5メートル、樹齢およそ130年。オガタマノキは、神道が実際に使う木の一つである。枝は神前に供えられ、名は魂を招くという言葉が訛ったものとされる。常緑のモクレンの仲間で、一年の大半は暗く密で、まったく目立たない。それが冬の終わりに、小さなクリーム色の花を何百と開く。その香りを、ほとんどの人が正しく、そして役には立たない言い方でバナナと言い当てる。下の墓は、戦いごとに、出身の村ごとに列をなしている。その上端から湾の向こうを見ると、正面に桜島がある。130年のあいだずっと、いや、もっと長いあいだ、この斜面に灰を落とし続けてきた山である。

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行き方

Nanshu Shrine, Kamitatsuo-cho 2-1, Kagoshima 892-0801

無料。境内は毎日開いている。

鹿児島シティビューバス「南洲神社」下車、またはJR鹿児島駅から徒歩約20分。

出典

このページの情報の出どころ。物語はこれらの出典をもとにAIが書き、木を知る読者が直しています。

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