春日神社のクスノキ
樹齢150-200
樹種クスノキ(Cinnamomum camphora)
おおよその位置です。
鹿児島が守る38本のうち、この木より高いのは二本しかない。春日神社の境内のクスノキは高さ25.5メートルで、小山田のイチョウと、喜入の学校の校庭のモミジバフウに次いで、市の台帳で三番目に高い。クスノキとしては特に太くはなく、幹回りは4.18メートル。その組み合わせが、この木の性格のすべてである。横ではなく上へ伸びた。港から数本入った小さな塀に囲まれた神社に、幹の柱が高く立ち、樹冠は周りの屋根よりずっと上から始まっている。市は1976年3月にこれを保存樹第24号とし、樹齢をおよそ180年と見ている。始まりは薩摩の治世の最後の数十年ということになる。市の台帳ではクスノキが最も多く、38本のうち11本を占める。そしてその11本のほとんどが、神社の境内か学校の校庭に立っている。それはクスノキについての事実ではない。1945年に焼けた港町で、どの土地だけが別のものに作り替えられなかったか、という事実である。
- 幹回り
- 4.18 m
- 場所
- Kasuga Shrine, Kasuga-cho 4-39, Kagoshima 892-0806 (Kasuga-cho)
- 見学
- 無料。境内は毎日開いている。
- 行き方
- JR鹿児島駅から徒歩約12分。
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