多賀山公園のアコウ
樹齢150-200
樹種アコウ(Ficus superba)
おおよその位置です。
鹿児島は、この木が生きられるほぼ北の端にあたる。アコウ(Ficus superba)は台湾や琉球から北へ分布する亜熱帯の締め殺しイチジクで、その分布はこのあたりで止まる。市の保存樹38本のうち4本がアコウであるのも、九州より北の人がほとんどこの木を知らないのも、それが理由である。振る舞いはもっと南のイチジクのままだ。岩の割れ目や他の木の上で芽生え、根を下ろしてもとの相手を覆い、幹ではなく、自分の根が融合した台の上に座ることになる。この木は幹回り4.90メートル、高さ15.5メートル、樹齢およそ180年で、1974年の最初の指定による保存樹第7号である。港の北端の高台の多賀山公園に立ち、フェリーの航路の向こうに桜島を正面から見ている。アコウは毎年一度、たいていは春に、葉を一斉に落とし、数週間で出し直す。だから一年のうちの短いあいだ、この木は枯れたように見えて、枯れていない。
- 幹回り
- 4.9 m
- 場所
- Tagayama Park, Shimizu-cho 32, Kagoshima 892-0816 (Shimizu-cho)
- 見学
- 無料。開かれた丘の上の公園。
- 行き方
- JR鹿児島駅から徒歩約15分の上り。
上のボタンで、地図アプリの経路案内が開く。
何がおかしいですか
ありがとうございます。確認します。この目印が示すのは、木そのものではなく、おおよその場所である。木はこの一帯にあるが、正確な位置はまだ現地で確認していない。 正確な場所を知っているか。
出典
このページの情報の出どころ。
近くの木
もっと見る
訪れた木を集める
この木にチェックを入れ、ほかの何本かを巡る散歩をして、街ごとにコレクションが増えていく。それがAncient Treesのアプリです。
アプリを入手