南洲神社のイチョウ
樹齢110-150
樹種イチョウ(Ginkgo biloba)
おおよその位置です。
鹿児島の保存樹の台帳は南洲神社で二本を数えていて、高いほうがこのイチョウで、差は10メートルある。1974年に保存樹第16号として登録され、1877年の西南戦争で戦って死んだ人々の墓の上に、24メートルで立っている。幹回りは3メートル弱、市の見積もる樹齢はおよそ130年で、同じ境内のオガタマノキについて記録された数字とほぼ同じである。 イチョウは、なかなか死なない木として知られる。中国や日本には千年をゆうに超える個体があるので、その物差しで見ればこの木はまだ始まったばかりである。すでにやってのけているのは、桜島の灰に耐えることだ。灰はほとんどの日この斜面に流れてきて、火山の届く葉のすべてに積もる。 1974年の最初の調査以来、どちらの木も測り直されていないようで、台帳の数字は、それを読む人の多くより古い。劇的な月は11月の一度きり。静けさを求める墓地の上で、樹冠全体が一様な黄金色になる。
- 幹回り
- 2.97 m
- 場所
- Nanshu Shrine, Kamitatsuo-cho 2-1, Kagoshima 892-0801 (Kamitatsuo-cho)
- 見学
- 無料。境内は毎日開いている。
- 行き方
- 鹿児島シティビューバス「南洲神社」下車、またはJR鹿児島駅から徒歩約20分。
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