杉の大杉
樹齢2000-3000
樹種スギ(Cryptomeria japonica)
この木を見るにはチケットが必要です有料、大人200円。この料金はこの木自身の保護に充てられる。神社の境内までの道のりには、そのほかの費用はかからない。JR四国土讃線の大杉駅から徒歩約800メートル。
鉄道の駅がこの木の名を取っている。JR四国土讃線の大杉駅で降り、800メートル歩けば、八坂神社の境内にそれがある。一つの根元から立ち上がる二本のスギの幹で、南側は樹高およそ60メートル、根元周りおよそ20メートル、北側はそれよりやや小さく56メートル。地元ではこれを夫婦杉と呼ぶ。日本は1924年に国の天然記念物とし、1952年に特別天然記念物へ格上げした。これは国が木に与える最も高い指定の一つである。1990年には新日本名木百選に入った。誰もが引く樹齢は3000年で、これは年輪学ではなく伝説である。同じ伝承は、植えたのを古い神話の嵐の神スサノオとしている。木材の年代を測った者はいないので、この数字は樹齢というより、このスギがどれほど長く敬われてきたかの目安として読んでほしい。入場料は200円で、この料金はついでのものではない。いまこの木を脅かしているのは病気ではなく地面そのもので、何十年もの訪問者がこれから自分が立つまさにその場所に立って踏み固めてきた。大豊町が県と国の支援を受けて保全を行っており、入場料はその一部を賄っている。
- 幹回り
- 20 m
- 場所
- Yasaka Shrine, Sugi, Otoyo, Nagaoka District, Kochi Prefecture (Sugi)
- 行き方
- JR四国土讃線の大杉駅から徒歩800メートル。駅の名は、この木そのものから取られている。
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