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写真:photo: Qurren (talk) Taken with Canon IXY 430F (Digital IXUS 245 HS) (CC BY-SA 3.0)
素桜神社の神代ザクラ
写真:photo: Qurren (talk) Taken with Canon IXY 430F (Digital IXUS 245 HS) (CC BY-SA 3.0)原寸で見る

素桜神社の神代ザクラ

Izumidaira, Nagano City

樹齢1000-1400
幹回り11.3 m
樹種エドヒガン(Prunus itosakura)

四季1/4

これは有名なほうの神代桜ではない。日本にはその名を持つ木がいくつもあり、神代桜とは神代の桜という意味にすぎない。この一本は、約100キロ離れた北杜市のよく知られた木とは別の県に立っている。こちらにはこちらの伝説がある。素盞嗚尊が通りがかりに杖をここに挿し、それがこの桜に育ったというものだ。能の「素桜」はこれをもとにしていると言われる。1935年12月から国の天然記念物で、長野県で唯一、国の天然記念物に指定された桜である。幹にはかつて三本の大きな枝があった。南側の一本は1910年代か1920年代のいつかに暴風で折れ、残る二本は今では支柱に載っている。目に見えて弱ったあと、1992年に樹木医が治療した。寸法は巻尺を当てる場所で変わる。胸高では幹周り11.3メートル、根に近いところでは別々の資料が9メートルから9.8メートルを挙げる。食い違いではなく、同じ木を違う二か所で測った結果である。樹齢はおよそ1200年とされるが、年輪を数えた数字ではなく幅のある言い伝えであり、このページもその幅のままにしておく。行くには覚悟がいる。バス、乗合タクシー、そして三十分の徒歩、神社に駐車場はない。それでも木は毎年、四月下旬から五月上旬に花をつけ、今年出たガイドも今なお咲く目的地として確認している。

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行き方

513 Izumidaira, Nagano City, Nagano Prefecture

無料、入場料なし。ほかの神社の境内と同じように誰でも入れる。現地に駐車場はない。バスとタクシーに加えて実際に歩く必要がある(行き方を参照)。玄関先の訪問ではなく、正真正銘の山里への道のりである。

長野インターチェンジから車で約40分。公共交通の場合(平日のみ)、JR長野駅からバスで約5分の「花の小径」まで行き、乗合タクシーに乗り継いで約21分の「サカガク」まで、そこから徒歩約30分。別の経路として、長野駅からバスで約30分、その後徒歩30分という案内もある。

出典

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